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さいしんビジネスフェア2025に出展しました!

皆さん、こんにちは! 宇津木金属の千代田です。

 

2025611日(水)、さいたまスーパーアリーナで開催された埼玉縣信用金庫主催の『さいしんビジネスフェア2025』に出展いたしました!

「さいしんビジネスフェア」とは?

このフェアは、埼玉県内外の中小企業が集まり、販路拡大や業種・地域を越えたビジネスマッチングを目的とした展示・商談会です。食品・物産・伝統工芸品の紹介などもあり、一般の方々にもさいたまの中小企業力PRできる貴重な場となっています。

今回のテーマは「《さいしん》がつなぐ」。

2015年から隔年開催されており、今年で6回目となり出展企業・団体は約250社にのぼり、北陸復興支援エリアの設置や、石川県の無形文化財「御陣乗太鼓」の公演も行われました。

【関連リンク】「さいしんビジネスフェア2025」(外部リンク)

 

今回、宇津木金属は【食品リサイクル事業】をメインにご紹介しました♻️

食品リサイクルでは、ヤンマーバイオ式コンポスター「YC100」を活用し、食品残渣を90%以上減容することで、環境負荷を大幅に削減。

再資源化しやすい形に処理することで、食品関連事業者様の“廃棄コスト削減”と“環境貢献”を両立できます!

学校給食施設・飲食チェーン・食品工場など、多様な業種に導入実績があります。

詳しくはこちらをご覧ください出展ページ

当日は、食品関連の企業さまも多く来場され、たくさんの方々が当社ブースにお立ち寄りくださいました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

 

 

また、J:COMチャンネル「埼玉の逆襲 THE RETURN OF SAITAMA」の公開収録も行われており、ゲストには深谷出身のゴルゴ松本さんと春日部出身のビビる大木さんが埼玉の魅力を熱く語っていました!

 

 

 当日は、千代田と山口がブースのご案内手伝いや会場の視察などを担当しました。

お昼は埼玉や各地のご当地グルメが集まった「さいしんわくわくキッチン」盛岡冷麺を食べたり、視察では金属端材を使ったストラップづくり体験なども楽しみつつ、他社ブースも見学し多くの学びと刺激を得られた1日となりました!

今回のフェアを通じて、宇津木金属の食品リサイクル事業の取り組みをより多くの方に知っていただけたことを嬉しく思います!

 

 

今後もこうした展示会やフェアへの参加を通じて、当社の食品リサイクル事業についてより多くの企業様に知っていただけるよう、積極的に活動してまいります。

「食品廃棄物を資源に変えたい」

SDGsに取り組みたい」

そんな企業様、まずはお気軽にご相談ください!

 

今後とも、宇津木金属をよろしくお願いいたします!